【介護スナック®竜宮城】本部構築開始🌺
2018年6月8日に初めてお電話をいただいた
【介護スナック®竜宮城】を運営する株式会社あたたの佐々木社長様💡

実は、その前々日に夕方のTVで介護スナックなるものが、
放送されていて、とても興味深く拝見していました🌺
国からの支援が、今後先細りする中での次なるシニアビジネスが多い昨今の中で、
この介護スナックは、かなり期待が持てる業態で、
且つ何ら後ろめたくない事業となると直感を覚え、
早速私の方からアクションを起こしました🌸
相思相愛であったかは、まだわかりませんが、一度のお電話会談をもって、
早速、6月11日の月曜日に介護スナック®竜宮城の本部となる実店舗へ
お伺いいたしました🚃
梅雨時に季節外れの台風接近が伴って、”らしい”天候の中、傘をもってのご訪問。

京浜急行電鉄の追浜駅へ到着し、
構内の立ち食いそば屋【えきのめんや】でランチ🍜

腹が減ったら何でも旨い!!
肉そばを喰らう💡

駅からアーケード街が続き、その最端部に位置する介護スナック®竜宮城。
駅からは、徒歩2分といったところ🌺
本当に駅近です☆彡
私のために予約を取らずにおいてくださったいたようで、
到着した時には、ご覧のご覧の通りシャッターが閉まっていました。

介護スナック®の下には、レトロなイメージの蛇行線。

そして亀のマークも、なかなかのデザイン🌺
65歳以上の方にもわかりやすくいコンセプトでブランディングも先行しています🌸
男性も女性も年齢を重ねますと、「楽しみ」が本当に減ってしまいます。
老後、生きていく上で最も辛く、寂しいことは、「生きる楽しみ」「生きがい」が、
見つからずにその末路は【笑顔がめっきり減ってしまう】ということ...。
そんな老後の生活に活力を注入すべく、
この「介護スナック®竜宮城」が大きなニーズ、
そして果てしないウォンツを生み出していく予感がします🌺

店内に入りますと、確かに引き戸のドアからソファーやスツールがある、
ホールに亘ってすべてがバリアフリー化しておりました🌸
もちろんスナックですので、たくさんのお酒が陳列されており、
おじいちゃん、おばあちゃん達の笑い声や
元気に歌う姿が容易に想像されてきます!
お酒の種類は、なんと60種類以上💡💡
そして驚いたことにバリアフリー化されたトイレが2個も存在🌸

広い方のトイレには、ユニバーサルシートも完備💡
気分の悪くなったお客様などには重宝されますね🌺

介護スナックと銘打っているだけのことがあり、
店内には、様々な仕掛けや楽しませてくれるスキームがそろい踏み🌹
カラオケ機は、あの歌や懐かしい○○映像でお客様に喜ばれているそうです🌺

下記のパチンコ台も余興の一つ💡
こちらも介護スナックらしいスキームが取り入られておりました🌻

下記の食器も介護スナック®竜宮城のスキームの一つ💡
実は、この食器もあることが施されています🌼

実は、こちら2階もあります💡
宴会場になっております。

佐々木代表にお伺いすると、結構この2階の需要は高いそうです💡
久しぶりに真のブルーオーシャン業態が現れ、
十分に利益や永続性がFC化への担保となると判断🌸
【介護スナック®竜宮城】のFC化は、十二分に可能だと判断し、
未だ止まぬ雨のなか、帰社の帰路へ🚃
具体的にいつから、どの媒体で【1次募集】として介護スナック®竜宮城の
加盟店様募集をスタートするのかは、未だ確定はしておりませんが、
正式にリリースいたしましたらアナウンスさせていただきますので、
お待ちくださいませ。